2018-08-04 それまでの日々 離職を決めたものの、周りからは完全に好意的に受け止めてもらえてるのは、有り難いことだ。もちろん離職の日まで、ちゃんと立つ鳥後を濁さず、で仕事もバリバリしていくし、お客さん対応もきちんとできる限りの事をして辞めようと思っている。次に何をしようかと考えた時、わたしには寧ろいつも選択肢がありすぎて、っていうことが起こる。それはそれで、迷うこともあるわけで。価値というのは一元的なものだけじゃないから。車窓から見える花火を見ながら、電車に揺られつつ考えています。